社員インタビュー｜GienTech Japan
GienTech Japan
GienTech Japan
システムエンジニア
H.Hさん
経歴
前職ではシステム開発会社にて約13年間、生命保険システムの開発に携わり、新契約・契約保全・保険金・収納など幅広い業務領域を担当する。
要件定義から開発、テスト、納品まで一連の工程を経験し、システムリーダーとしてユーザーとの折衝も行う。
2021年2月にGienTech Japanへ入社。
要件定義から開発、テスト、納品まで一連の工程を経験し、システムリーダーとしてユーザーとの折衝も行う。
2021年2月にGienTech Japanへ入社。
入社の決め手
これまでSEとしてシステム開発を担当し、これからのステップアップを考えていました。その折、タイミングよくGientech Japanの社員からお話しをいただきました。
以前中国の会社と協力してシステムを開発する経験があったので、外国人がいても協力すればユーザーに納得していただけるシステムは開発できるということ、またBSEという仕事に新しく挑戦できるチャンスが来たと思ったことが入社の決め手です。
以前中国の会社と協力してシステムを開発する経験があったので、外国人がいても協力すればユーザーに納得していただけるシステムは開発できるということ、またBSEという仕事に新しく挑戦できるチャンスが来たと思ったことが入社の決め手です。
職務内容
某生命保険のシステム開発（保守運用）を担当しています。
弊社のメンバーの多くは中国の大連／ウェイファンにおり、現在は日本にいる私が橋渡し役としてBSE担当となっています。
弊社のメンバーは日本でのプロジェクト経験がある方も多く、日本語での疎通に苦労はしていませんが言葉の言い回しで難しかったり認識あわせで不十分な部分があったりする場合のフォローなどを行うことが多いです。
また各タスクの全体管理も担当しており、進捗に遅延がないか、課題がないかをメンバーに確認して推進を行っています。
弊社のメンバーの多くは中国の大連／ウェイファンにおり、現在は日本にいる私が橋渡し役としてBSE担当となっています。
弊社のメンバーは日本でのプロジェクト経験がある方も多く、日本語での疎通に苦労はしていませんが言葉の言い回しで難しかったり認識あわせで不十分な部分があったりする場合のフォローなどを行うことが多いです。
また各タスクの全体管理も担当しており、進捗に遅延がないか、課題がないかをメンバーに確認して推進を行っています。
やりがい
日本にいるユーザー・ユーザー側のシステム開発担当と中国にいるシステム開発メンバーでは距離の遠さや習慣の違いなどにより認識の違いが時折発生することがあります。
その際に双方の意見を聞いて状況理解しながら調整し、解決に至ることができた時にはこのポジションの担当でよかったと思います。
また、現在担当を任されている業務領域は広く多岐にわたっていますが、この点もユーザー側から弊社全体への信頼をいただいている証だと思います。
その際に双方の意見を聞いて状況理解しながら調整し、解決に至ることができた時にはこのポジションの担当でよかったと思います。
また、現在担当を任されている業務領域は広く多岐にわたっていますが、この点もユーザー側から弊社全体への信頼をいただいている証だと思います。
入社後に感じたGTJの魅力(好きなところ)
自分が所属している部署では中国籍が多いのですが、GTJ全体をみると他の国籍の方もいます。日本人だけのシステム開発会社では出会えないような情熱的で明るい方と仕事ができます。また上司への意見が通しやすい社風でもあります。会社組織ではありつつ各々が動きやすいような環境でもあります。
システムエンジニア
H.Hさん
経歴
前職ではシステム開発会社にて約13年間、生命保険システムの開発に携わり、新契約・契約保全・保険金・収納など幅広い業務領域を担当する。
要件定義から開発、テスト、納品まで一連の工程を経験し、システムリーダーとしてユーザーとの折衝も行う。
2021年2月にGienTech Japanへ入社。
要件定義から開発、テスト、納品まで一連の工程を経験し、システムリーダーとしてユーザーとの折衝も行う。
2021年2月にGienTech Japanへ入社。
入社の決め手
これまでSEとしてシステム開発を担当し、これからのステップアップを考えていました。その折、タイミングよくGientech Japanの社員からお話しをいただきました。
以前中国の会社と協力してシステムを開発する経験があったので、外国人がいても協力すればユーザーに納得していただけるシステムは開発できるということ、またBSEという仕事に新しく挑戦できるチャンスが来たと思ったことが入社の決め手です。
以前中国の会社と協力してシステムを開発する経験があったので、外国人がいても協力すればユーザーに納得していただけるシステムは開発できるということ、またBSEという仕事に新しく挑戦できるチャンスが来たと思ったことが入社の決め手です。
職務内容
某生命保険のシステム開発（保守運用）を担当しています。
弊社のメンバーの多くは中国の大連／ウェイファンにおり、現在は日本にいる私が橋渡し役としてBSE担当となっています。
弊社のメンバーは日本でのプロジェクト経験がある方も多く、日本語での疎通に苦労はしていませんが言葉の言い回しで難しかったり認識あわせで不十分な部分があったりする場合のフォローなどを行うことが多いです。
また各タスクの全体管理も担当しており、進捗に遅延がないか、課題がないかをメンバーに確認して推進を行っています。
弊社のメンバーの多くは中国の大連／ウェイファンにおり、現在は日本にいる私が橋渡し役としてBSE担当となっています。
弊社のメンバーは日本でのプロジェクト経験がある方も多く、日本語での疎通に苦労はしていませんが言葉の言い回しで難しかったり認識あわせで不十分な部分があったりする場合のフォローなどを行うことが多いです。
また各タスクの全体管理も担当しており、進捗に遅延がないか、課題がないかをメンバーに確認して推進を行っています。
やりがい
日本にいるユーザー・ユーザー側のシステム開発担当と中国にいるシステム開発メンバーでは距離の遠さや習慣の違いなどにより認識の違いが時折発生することがあります。
その際に双方の意見を聞いて状況理解しながら調整し、解決に至ることができた時にはこのポジションの担当でよかったと思います。
また、現在担当を任されている業務領域は広く多岐にわたっていますが、この点もユーザー側から弊社全体への信頼をいただいている証だと思います。
その際に双方の意見を聞いて状況理解しながら調整し、解決に至ることができた時にはこのポジションの担当でよかったと思います。
また、現在担当を任されている業務領域は広く多岐にわたっていますが、この点もユーザー側から弊社全体への信頼をいただいている証だと思います。
入社後に感じたGTJの魅力(好きなところ)
自分が所属している部署では中国籍が多いのですが、GTJ全体をみると他の国籍の方もいます。日本人だけのシステム開発会社では出会えないような情熱的で明るい方と仕事ができます。また上司への意見が通しやすい社風でもあります。会社組織ではありつつ各々が動きやすいような環境でもあります。
